張替え前の手入れも重要!畳を長持ちさせるコツ
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Tatami NAVI

綺麗な状態を維持するために~畳を張替える魅力を追求~

手入れをすれば長く使える

畳は、畳床の寿命が来るまでは畳表を手入れして使い続けることができます。表替えという、畳表だけを剥がして張替える修理を行えば、新品同然の畳になります。

畳の張替えをすることで得られるメリット・BEST3

no.1

匂いが元に戻る

い草の畳は、購入時にはとても良い匂いがしますが、使い続けると畳表の劣化とともに匂いも落ちます。そこで畳を張替えれば、畳表のい草が新しくなり、良い匂いが復活します。

no.2

繊維が体に付着しない

古くなった畳は、繊維が剥がれやすく、手や服に付着してしまいます。これは畳表の寿命が来たというサインなので、このような症状が現れたら表替えを行いましょう。

no.3

見栄えも良くなる

畳は元々緑色ですが、劣化した寿命に近い色は黄色です。黄色い畳は見た目が悪いので、張り替えて良い見栄えを取り戻しましょう。

張替え前の手入れも重要!畳を長持ちさせるコツ

和室

畳はいつから使われている?

日本に現存する最も古い畳は、正倉院に保存されているもので、710年に作られたものだと言われています。当時の畳は部屋全体の床として敷くものではなく、どちらかというと布団のような役割をしていました。そう言える根拠は、眠る時に畳を下に敷いて眠ったという記録があるからです。畳が正方形ではなく、縦の長さが横の長さの二倍であるのも、眠る時に一枚だけ敷いて使ったと考えると筋が通ります。

畳の構造を知ろう

畳は三つの部位に分けることができます。一つ目は畳床で、畳表を張る板です。これが壊れるまでは修理すれば張替えを行わなくても大丈夫です。二つ目は畳表で、その名の通り畳の表面に露出しているい草や和紙で作られた部分です。三つ目は畳縁で、畳と畳を繋げる接着剤のような役割をしています。これは裏返しや表替えの修理の時に必ず外さなければいけない部品です。

畳がある生活が見直されている

畳は、日本人に落ち着きを与えてくれるという雰囲気の問題だけでなく、衝撃を吸収してくれるという特徴もあります。そのため、育児の場に最適という面で、畳の実用性が再評価されています。

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