畳の寿命をチェックしよう

緑色だった畳が寿命が近づくと黄色くなっていきます。つまり、畳表が黄色くなったら張替え時期ということです。そうなるまでの期間は、約10年です。

人気の畳の種類BEST5

no.1

王道の国産い草を使用した畳

国産、特に熊本県産のい草は品質が非常に良く、長持ちします。また畳特有の良い香りがし、昔ながらの和風建築にとても合います。以上の理由から最も多く選ばれているのです。

no.2

和紙畳は安くて寿命が長い

い草の代わりに和紙を使用した畳も人気です。これはい草の香りがしないので、香りが苦手な方でも使えますし、劣化しにくく安いといった特徴もあります。

no.3

琉球畳で雰囲気を出す

琉球畳は、普通の畳と違って縁のないタイプの畳です。これは畳とフローリングの中間のような見た目で、少し独特な雰囲気が出ます。

no.4

カラフルな畳は西洋建築に合う

色を自由に変えられる畳も人気です。緑だけでなくピンクや白などカラフルな畳を作ることができるのです。こうした畳はデザイン性があり、見ているだけで楽しいです。

no.5

外国産畳も品質が向上している

中国などで生産されたい草で作られた畳は、非常に安いのが特徴です。かといって品質が粗悪なわけでもないので、コスパは良いです。

[PR]畳の張替えを依頼
信頼できるプロに任せよう

畳にも寿命がある~張替えのタイミングをチェックしておこう~

和室

すべて新しい畳に替えるのは10年~15年単位

畳を新しいものと交換するのは、10年以上使ってからだと言われています。何故なら畳は、畳床が腐ったり壊れたりするまでは畳表だけを張り替えて使用できるからです。表面が傷ついた畳は、まずは裏返しという作業を行い、裏にして使用します。そして畳の両面が傷ついたら、次は表替えという作業で、畳表だけを剥がして新しく張り替えます。こうして修理していけば、畳床の寿命である10から15年は同じ畳を使用し続けられます。

畳の裏返しとは

裏返しとはその名の通り、畳の表裏をひっくり返す作業です。畳の表になっていた部分は、踏まれたり擦られたりでだんだん傷ついていくのに対し、裏側になっていた部分はほとんど傷んでいないので、裏返すことで続けて使用できるようになります。この作業なら、新しく畳や畳表を購入する必要がなく、縁のみ新調すれば良いので、作業費が安く済みます。もしDIYの趣味があるなら、業者を呼ばず自分達だけでも出来る作業です。

表替えは安く済む

表替えは、畳表が両面とも傷んだら行う修理方法です。この方法では畳床は続けて使用し、表面のい草や和紙のみを新しくします。新しく畳を購入する場合は、畳床と両面の畳表の費用がかかるのに対し、表替えなら片面の畳表代しかかからないので費用を抑えることができます。この表替えは、広い作業スペースや専門道具が必要なので、自分でやるよりも業者に依頼した方が楽で安上がりです。業者に依頼した際の費用は一枚につき7000円程度なので、一部屋約4万円で畳を修理できます。

畳の傷み具合によって判断

畳の表替えはあくまで畳床が無事な時に行う修理です。畳床の寿命が近づいていたり、畳が割れたりしているなどの不具合が起きた場合は、表替えではなく畳の新調を行いましょう。

広告募集中